ジャパン・デジタル・アーカイブズ・センターの取り組み~オープンアクセスと商業データベースの共存を目指して~

08, Sep 2013

ジャパン・デジタル・アーカイブズ・センターの取り組み
~オープンアクセスと商業データベースの共存を目指して~

ジャパン・デジタル・アーカイブズ・センター(Japan Digital Archives Center)通称J-DACは雄松堂書店・丸善・大日本印刷が、3年の構想期間を経て開発した人文・社会系大型学術情報ポータルサイトである。全国各地の大学、研究機関、図書館、文書館、企業の資料室などで大切に保存されてきた貴重史・資料をデジタル化して整理・蓄積し、大学や研究機関に配信することによって、研究資源の共有化と円滑な利用を目指している。ここでは、学術情報コンテンツ(特にデジタルアーカイブ化された貴重資料)を有償で配信する商業ベースのプラットフォームと近年急速に進んでいる学術情報のオープンアクセス化は共存できるかという観点からJ-DACをご紹介したい。


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アーカイヴとコラボレーション:芸術研究のプラットフォーム形成に向けて

30, Jun 2013

アーカイヴとコラボレーション:芸術研究のプラットフォーム形成に向けて

1993年に開設された、慶應義塾大学附属の研究センター「慶應義塾大学アート・センター」は、開所後まもない1998年から芸術に関わる資料のアーカイヴ構築に取り組んできた。今回は同アート・センター兼任所員の本間 友氏に、近年力を入れている他機関との連携(アーカイヴとコラボレーションの問題)について、海外の事例をひきながら紹介していただいた。


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IMC2011・2014 International Mokuhanga Conference国際木版画会議をめぐる雑記録

17, May 2013

IMC2011・2014 International Mokuhanga Conference
国際木版画会議をめぐる雑記録

浮世絵版画に代表される水性絵具による多色摺り木版画は、世界的にみて特殊だ。天然素材を材料とする、完全エコな印刷形式といえる。国際木版画会議は、水性木版画の技法・材料を体系化し、国際的な情報発信、共有の場として始まった。


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アーカイブ:デジタル特有のあり方

28, Feb 2013

アーカイブ:デジタル特有のあり方

「デジタル、インターネットの特性を生かしたアーカイブとはどんな形なのか」。本稿では、私がリサーチ(日本のビデオ・アート、そして実験映画作品やアーカイブ資料へのアクセス、及び配布システムに関する研究)を進める中で考察していることをいくつかあげていく。 また現在私が担当している、ユーザーとのインタラクションを用いて、インターネット上のアーカイブ、リサーチにおける新しいディスコースを開拓していくことを目的とした、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のリサーチ・ウェブサイトを紹介する。


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(非)物質化とアーカイヴ:ephemeral/ephemera

27, Dec 2012

(非)物質化とアーカイヴ:ephemeral/ephemera

現在ブルックリン美術館で開催されている、米国の批評家リパードに関する企画展「『6年』の実体化=物質化」、そして彼女の著書。慶應義塾大学アート・センターにてアーカイヴを担当している上崎千氏に、それらへの論究を通じて書かれたアーカイヴ/デジタル化に関する論考を寄稿していただいた。


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日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴと美術アーカイヴの意義

31, Oct 2012

日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴと美術アーカイヴの意義

日本の美術関係者に聴き取り調査を行い、それを口述資料として保存・公開している非営利団体、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ。本団体の代表である加治屋健司氏に活動の意義や、美術アーカイヴの現状について寄稿していただいた。


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