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コラム

AUBE 初期作品の再来 / 中嶋昭文さんの情熱と創造の姿勢 後編執筆:坂口卓也(音楽愛好者)

2017 09 25

京都で無くしては生れ得なかった、中嶋昭文さんのソロ・ノイズ・ユニットAUBE。昨年来のshrine.jpによるCD化により、’90年代から’00年代を疾走した彼の初期カセット音源を楽しめる情況が到来した。最良の音源を用いた再発なので、作品の魅力を存分に堪能することが出来ると思う。東瀬戸悟さん(レコード店Forever Records店長、レーベルaugen/hörenオーナー)のご紹介で、今般AUBEについての記事をAMeeTに寄稿する次第となった。下記構成の1と2を前編として掲載済みであり、後編では3と4を公表させていただく。

  1. ノイズ - AUBEが演奏するノイズという音楽について
  2. 再来 - AUBE音源再発CD化の意味について
  3. 中嶋さんの音創り - AUBEの演奏姿勢について
  4. 連鎖 - 創ることに対する中嶋さんの情熱について

坂口 卓也 SAKAGUCHI Takuya
(音楽愛好者)

東瀬戸 悟 HIGASHISETO Satoru

1955年生まれ。’70年代後期から現在迄、ロサンジェルス・フリー・ミュージック・ソサエティ(LAFMS)関連の著述をAmalgam、Jam、Heaven、宝島、ミュージック・マガジン、G-モダーン、音人など諸誌、および自作ブックレットを介し発表。”Suppression Disorder” をはじめとするAUBE 3作、インキャパシタンツ、ゴミカワフミオ、ソルマニアなどアルケミー・レコードのCD諸作、渚にて最初の3作および頭士奈生樹のセカンド・アルバム、古くはピナコテカ・レコードのカセット群などの解説を執筆。自主レーベルNEURECを興し、好きな音楽を出版している。ブログ 『音薬談』ではLAFMSからブルー・オイスター・カルトまで様々な音楽に言及して来た。

坂口卓也 ブログ 『音薬談』
http://onyak.at.webry.info/


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