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アーカイヴと再制作

タイムベースド・メディア・インスタレーション『HUMAN EMOTIONS』の再制作・修復・保存に関する資料と議論 (全4回)―『HUMAN EMOTIONS』とは何なのか第2回:作品の定義、芸術的意図、作品において核となる要素を保存するためのインタビュー

2018 06 12

AMeeTでは、美術家 山城大督によるタイムベースド・メディア・インスタレーション『HUMAN EMOTIONS』の再制作・修復・保存に関する資料及び議論を4回に分けて掲載する。本記事の目的は2つ。1つは作家不在で再制作をしなければならない状況を想定し、記事制作を通してできる限り必要な情報を整理すること。もう1つは「その作品が、その作品たり得る境界はどこなのか」「どのような形で作品を残し、どのような形で再制作すべきか」などについて整理・議論することを通して、作品の本質を明らかにすることだ。第2回となる今回は、再制作・修復・保存を行ううえで重要な作品の定義、作品の芸術的意図、作品において核となる要素などを明らかにし、保存するためのインタビューを掲載する。

目次

記事は全4回に分けて掲載する予定で、第2回となる今回は5章から8章までを掲載する。
本記事を理解するうえでも重要な作品概要及び制作履歴は第1回に掲載。

インタビューパート:作品の定義、芸術的意図、作品において核となる要素を保存するためのインタビュー

  1. 複製の可否
  2. ヴァージョンについて

  3. 作品を通しての試みと、結果として立ち現れたもの
  4. 美術館システムへの意識

主な参考資料・記事制作者(第2回)

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