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アーカイヴと再制作

ニッシャ印刷文化振興財団
本館・印刷歴史館 展示品のご案内

2014 09 11

ハイデルベルグ活版印刷機(実機)

1927年(大正15年)、ドイツ・ハイデルベルグ社のプラテン印刷機(第一本社棟1階ロビーに展示)が初めて日本に上陸。自動給紙が可能な大量印刷機として日本の印刷業界の発展に大きく寄与した。その後1950年代後半から数多くの大型活版印刷機が導入され、簡単な端物から原色版まで何でもこなす万能機として人気を博した。当展示機は1968年(昭和43年)に導入された四六半裁判機で、当時では画期的な1時間に4,600枚の高速印刷と最高品質を誇った活版印刷機。当敷地内工場で40台前後が「原色日本の美術」や「国宝」などを印刷していた。

ハイデルベルグ活版印刷機(実機)

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