AMeeT
TECHNOLOGY

テクノロジー

プログラミングを用いた映像制作のコツ 第1回 ~パタンの組み合わせと繰り返し~文:神田 竜/Kezzardrix(アーティスト)

2013 08 31

しかし、初心者でも簡単な音反応なら割とすぐに出来ると思う。例えば、jitterを始めた頃の筆者がやったように、音に反応させて図形の大きさを変えるとか、位置を変えるとかだ。例えば下記リンクの冒頭みたいな感じで。

sample1 from Kezzardrix on Vimeo.

ここでは音量に反応して立方体の位置が移動している。こういう図形に与えられた音と関連した単純な動きを、便宜的に「動きのパタン」と筆者は呼んでいる。「動きのパタン」にはそれぞれ名前とパラメータを考えることができる。例えば上記の映像なら「移動」という名前で「X方向」「Y方向」「Z方向」のどっちへ音に反応して動くか、という感じで分類できる。まあ、そのまんまです。で、「動きのパタン」を適用する幾何学図形、この例での立方体を「プリミティブス」と本稿では呼ぼう。

同じ要領で、どっちかの方向に引き延ばす「スケール」が20秒目あたり。

どっちかの方向に回す「回転」が30秒目辺りに出てくる。

PAGE TOP