実写映像が持つ無限の闇

12, Sep 2017

実写映像が持つ無限の闇

ビデオカメラでとらえられた実写映像素材のレイヤーを、幾重にも渉り重ねる手法を用いて作品制作を行う映像作家 宮永亮。今回は同氏が一貫して表現の素材として採用している「実写映像」について、小論を寄稿していただいた。近年、CGやARなどの新しいテクノロジーの出現により、相対的に不自由さ、不完全さが増した実写動画だが、その不自由さ、不完全さゆえに実写動画が新たに獲得したリアリティーとは。また最終頁では、この考え方がどのように同氏の表現において応用されているのかにも触れられている。


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アナザ・サイド・オブ『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』

18, Jul 2017

アナザ・サイド・オブ
『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』

「映画制作の自由を模索する」をテーマとする、山口情報芸術センター(以下、YCAM)の映画制作プロジェクトYCAM Film Factoryの第一弾として制作された映画監督 柴田剛の新作映画『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』(2017年7月21日(金)まで渋谷ユーロスペースにて上映中)。本記事では、同映画のプロデューサーであるYCAMの杉原永純氏に、同映画に関して、プロデューサーの目線から寄稿していただいた。文中では「『ギ・あいうえおス』メンバーそれぞれに別個の事実があり、そのあわいとしてこの映画が存在する」ということへの言及、及びその状況を生み出す制作体制に対する意識などに触れられており、そこに杉原氏の映画制作について批評が表れている。


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「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

27, May 2017

「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

懐中電灯などの光源の軌跡を焼き付ける事で絵を描くライトペインティングの技術を用いたプロジェクト『PiKAPiKA』や、アナログスチルカメラをレンズ部分に組み込んだオリジナルのフィルム映写機を用いた作品『Ka-Ta-Ka-Ta』など、映像技術に寄り添いつつ、時に俯瞰しながら、多様な作品を生み出してきたトーチカ。今回はお二人に、映像技術の変遷とトーチカの創作との関わりについて寄稿していただいた。


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光と時間を描く―キャンバス・プロジェクションについて

20, Apr 2017

光と時間を描く―キャンバス・プロジェクションについて

モノクロームの絵画に、プロジェクターで同一視点の実写映像を投影する、「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法で作品制作を行う現代美術家 ヤマガミユキヒロ。「キャンバス・プロジェクション」が生まれるきっかけとなった「時間、光、空間をどのように表現するか」という絵画への問題意識、そしてその問題意識と手法の誕生・進化の関係性について、同氏に寄稿していただいた。


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映像作家とミュージシャンによるライブ MOVING Live 2016とドキュメンタリー映画を上映する MOVING Screening 2016 開催(財団助成イベント)

01, Nov 2016

映像作家とミュージシャンによるライブ MOVING Live 2016とドキュメンタリー映画を上映する MOVING Screening 2016 開催
(財団助成イベント)

MOVINGでは映像芸術祭の開催などを通し、これまでに様々な映像表現を紹介してきた。2016年は11月6日(日)にMETRO[京都]にて、DE DE MOUSE + Takashi Yamaguchi、おやすみホログラム + 林勇気、YYBY + 宮永亮が出演するヴィジュアル×サウンド ライブMOVING Live 2016と、村川拓也による東日本大震災を扱ったドキュメンタリー映画を上映するMOVING Screening 2016の、計2プログラムを行う。


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映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015 第3回(全3回)~ザ・フィルムズ・オブ・アザーサイド~

25, Oct 2016

映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015 第3回(全3回)
~ザ・フィルムズ・オブ・アザーサイド~

『映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015』は『おそいひと』『堀川中立売』などで、国内外の賞を受賞してきた映画監督 柴田剛氏に、2014-2015年初見した映画/映像作品の中から、「心が揺さぶられ、アグレッシブに感じた」9作品を、コメント付きで紹介していただく企画記事。全3回合わせて、劇映画、ドキュメンタリー、パフォーマンスなど、幅広いラインアップとなっている。第3回となる今回は、2014年秋に開催されたヴィジュアル×サウンドイベント《MOVING Live 0》における、映像作家 山城大督氏、宮永亮氏のパフォーマンス及び、彼らの映像表現を紹介する。"映画/映像への愛"と"的確な分析"が混在する文章からは同氏の映画/映像観も伺える。


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Backnumber category: Digital Imaging

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