映画前史博物館 訪問記―映像技術の生と死を巡る旅

09, Feb 2018

映画前史博物館 訪問記
―映像技術の生と死を巡る旅

映像技術に寄り添いつつ、時に俯瞰しながら、多様な作品を生み出してきたトーチカ。今回はお二人に、ドイツ西部にある映画前史博物館の訪問記を寄稿していただいた。記事内では、同館に展示されている映画が発明される以前の視覚的装置や、当時の人々が作り出したコンテンツなどを写真・動画付きで紹介している。また同時に、それらと現代の映像技術(VR、ストリーミング配信)との共通点に触れることで、「過去と現在がどのようにつながっているのか」について考察している。


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映像作品“utakata (seine, kamo) ”について―都市風景における時間の集積を浮かび上がらせる

07, Jan 2018

映像作品“utakata (seine, kamo) ”について
―都市風景における時間の集積を浮かび上がらせる

映像と音楽を使って、さまざまなものと音楽とを結びつけて表現するアーティスト・ユニット 井浦崇+大島幸代。"utakata (seine, kamo)"は同ユニットの映像作品であり、作品によって、鴨川の河岸とセーヌ河岸の風景を対比し、都市風景における時間の集積を浮かび上がらせることが試みられている。AMeeTでは、同作のトレーラームービー及び、作品ステートメントを掲載する。


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映画監督 柴田剛による映画/映像作品評第1回『ニコトコ島』(大力拓哉&三浦崇志 監督作品)

28, Nov 2017

映画監督 柴田剛による映画/映像作品評
第1回『ニコトコ島』(大力拓哉&三浦崇志 監督作品)

本連載は『おそいひと』『堀川中立売』などで、国内外の賞を受賞してきた映画監督 柴田剛氏による映画/映像作品評。取り上げるのは柴田氏が「創作態度や作風に"視点"を見い出した作品」あるいは「光の種が詰まっていると感じた作品」。第1回となる今回は、大力拓哉&三浦崇志 監督の代表作であり、2017年秋以降、全国順次公開している映画『ニコトコ島』(大阪にて 12月16日~上映開始、名古屋にて 12月21日、23日上映予定)。"映画/映像への愛"と"的確な分析"、そして"想像力による飛躍"が混在する文章からは柴田氏の映画/映像観も伺える。


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実写映像が持つ無限の闇

12, Sep 2017

実写映像が持つ無限の闇

ビデオカメラでとらえられた実写映像素材のレイヤーを、幾重にも渉り重ねる手法を用いて作品制作を行う映像作家 宮永亮。今回は同氏が一貫して表現の素材として採用している「実写映像」について、小論を寄稿していただいた。近年、CGやARなどの新しいテクノロジーの出現により、相対的に不自由さ、不完全さが増した実写動画だが、その不自由さ、不完全さゆえに実写動画が新たに獲得したリアリティーとは。また最終頁では、この考え方がどのように同氏の表現において応用されているのかにも触れられている。


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アナザ・サイド・オブ『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』

18, Jul 2017

アナザ・サイド・オブ
『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』

「映画制作の自由を模索する」をテーマとする、山口情報芸術センター(以下、YCAM)の映画制作プロジェクトYCAM Film Factoryの第一弾として制作された映画監督 柴田剛の新作映画『ギ・あいうえおス 他山の石を以って己の玉を磨くべし』(2017年7月21日(金)まで渋谷ユーロスペースにて上映中)。本記事では、同映画のプロデューサーであるYCAMの杉原永純氏に、同映画に関して、プロデューサーの目線から寄稿していただいた。文中では「『ギ・あいうえおス』メンバーそれぞれに別個の事実があり、そのあわいとしてこの映画が存在する」ということへの言及、及びその状況を生み出す制作体制に対する意識などに触れられており、そこに杉原氏の映画制作について批評が表れている。


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「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

27, May 2017

「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

懐中電灯などの光源の軌跡を焼き付ける事で絵を描くライトペインティングの技術を用いたプロジェクト『PiKAPiKA』や、アナログスチルカメラをレンズ部分に組み込んだオリジナルのフィルム映写機を用いた作品『Ka-Ta-Ka-Ta』など、映像技術に寄り添いつつ、時に俯瞰しながら、多様な作品を生み出してきたトーチカ。今回はお二人に、映像技術の変遷とトーチカの創作との関わりについて寄稿していただいた。


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Backnumber category: Digital Imaging

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