「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

27, May 2017

「PiKAPiKA >> Ka-Ta-Ka-Ta」 〜映像技術の生と死を見つめる〜

懐中電灯などの光源の軌跡を焼き付ける事で絵を描くライトペインティングの技術を用いたプロジェクト『PiKAPiKA』や、アナログスチルカメラをレンズ部分に組み込んだオリジナルのフィルム映写機を用いた作品『Ka-Ta-Ka-Ta』など、映像技術に寄り添いつつ、時に俯瞰しながら、多様な作品を生み出してきたトーチカ。今回はお二人に、映像技術の変遷とトーチカの創作との関わりについて寄稿していただいた。


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光と時間を描く―キャンバス・プロジェクションについて

20, Apr 2017

光と時間を描く―キャンバス・プロジェクションについて

モノクロームの絵画に、プロジェクターで同一視点の実写映像を投影する、「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法で作品制作を行う現代美術家 ヤマガミユキヒロ。「キャンバス・プロジェクション」が生まれるきっかけとなった「時間、光、空間をどのように表現するか」という絵画への問題意識、そしてその問題意識と手法の誕生・進化の関係性について、同氏に寄稿していただいた。


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映像作家とミュージシャンによるライブ MOVING Live 2016とドキュメンタリー映画を上映する MOVING Screening 2016 開催(財団助成イベント)

01, Nov 2016

映像作家とミュージシャンによるライブ MOVING Live 2016とドキュメンタリー映画を上映する MOVING Screening 2016 開催
(財団助成イベント)

MOVINGでは映像芸術祭の開催などを通し、これまでに様々な映像表現を紹介してきた。2016年は11月6日(日)にMETRO[京都]にて、DE DE MOUSE + Takashi Yamaguchi、おやすみホログラム + 林勇気、YYBY + 宮永亮が出演するヴィジュアル×サウンド ライブMOVING Live 2016と、村川拓也による東日本大震災を扱ったドキュメンタリー映画を上映するMOVING Screening 2016の、計2プログラムを行う。


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映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015 第3回(全3回)~ザ・フィルムズ・オブ・アザーサイド~

25, Oct 2016

映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015 第3回(全3回)
~ザ・フィルムズ・オブ・アザーサイド~

『映画監督 柴田剛の選ぶ映画/映像作品9選 2014-2015』は『おそいひと』『堀川中立売』などで、国内外の賞を受賞してきた映画監督 柴田剛氏に、2014-2015年初見した映画/映像作品の中から、「心が揺さぶられ、アグレッシブに感じた」9作品を、コメント付きで紹介していただく企画記事。全3回合わせて、劇映画、ドキュメンタリー、パフォーマンスなど、幅広いラインアップとなっている。第3回となる今回は、2014年秋に開催されたヴィジュアル×サウンドイベント《MOVING Live 0》における、映像作家 山城大督氏、宮永亮氏のパフォーマンス及び、彼らの映像表現を紹介する。"映画/映像への愛"と"的確な分析"が混在する文章からは同氏の映画/映像観も伺える。


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ホテル アンテルーム 京都内に誕生映像作品鑑賞に特化した“kumagusukuルーム”

09, Aug 2016

ホテル アンテルーム 京都内に誕生
映像作品鑑賞に特化した“kumagusukuルーム”

「京都のアート&カルチャーの今」を発信するホテル アンテルーム 京都が2016年7月14日、リニューアルオープンした。リニューアルの一環として8つのコンセプトルームが新設されたが、その内の1つであるKYOTO ART HOSTEL kumagusukuが手掛けた“kumagusukuルーム”は、4K対応のTVモニターを導入、長時間の映像鑑賞に最大限配慮しているなど、映像作品鑑賞に特化した空間となっている。本記事では、そのコンセプト、空間、特長などを紹介していく。


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林勇気の近作について―膨大な記憶のアーカイブと非物質的な儚さ

18, Jul 2016

林勇気の近作について
―膨大な記憶のアーカイブと非物質的な儚さ

映像作家の林勇気は、デジタルカメラで自ら撮影した写真画像の膨大なストックや、インターネットの画像検索で収集した画像を元に、1コマずつ切り貼りして緻密に合成することでアニメーションを制作している。近作では、投影される空間や鑑賞者の身体との相互介入、電源オフなどの仕掛けにより、デジタル・データとしての映像の成立条件や非物質性について自己言及的な試みを行うとともに、ポスト・インターネット時代の知覚や身体感覚を浮かび上がらせている。本稿では、ここ半年の間に個展・グループ展への参加が相次ぎ、精力的に活動している林の近作を、3つの系統から考察する。


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Backnumber category: Digital Imaging

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