連載「巨大な書庫で迷子になって」 第3回(全3回):ポピュラー・カルチャーとアーカイヴ——期待と困難

31, Mar 2018

連載「巨大な書庫で迷子になって」
第3回(全3回):ポピュラー・カルチャーとアーカイヴ——期待と困難

「巨大な書庫で迷子になって」は視覚文化研究者の佐藤守弘氏によるアーカイヴに関する連載記事(全3回)。「ポピュラー・カルチャーとアーカイヴ——期待と困難」と題された第3回では、「クールジャパン」のアーカイヴが抱える課題や、パンクの資源化への抗議として500万ポンド(日本円で7億円強)に値すると言われるパンク・コレクションが、所有者であるジョセフ・コーによって焼き尽くされたエピソードなどを例に挙げ、ポピュラー・カルチャー/サブカルチャーのアーカイヴ、ひいては現代においてあらゆるアーカイヴが抱える困難に言及している。


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連載「巨大な書庫で迷子になって」 第2回(全3回):写真とオンライン・アーカイヴ

17, Feb 2018

連載「巨大な書庫で迷子になって」
第2回(全3回):写真とオンライン・アーカイヴ

「巨大な書庫で迷子になって」は視覚文化研究者の佐藤守弘氏によるアーカイヴに関する連載記事(全3回)。「写真とオンライン・アーカイヴ」と題された第2回では、「写真というメディアそのものが、元来アーカイヴ的であった」という2つの主張を紹介したり、「写真アーカイヴの所有」を通した“支配”や“世界の収集”といった側面から写真アーカイヴを読み解いている。これらのアプローチにより、写真というメディアを通して「アーカイヴとは何か」を描写しているとも言えるし、また写真アーカイヴならではの問題を示唆しているとも言える。


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連載「巨大な書庫で迷子になって」 第1回(全3回):美術館とオンライン・アーカイヴ

11, Jan 2018

連載「巨大な書庫で迷子になって」
第1回(全3回):美術館とオンライン・アーカイヴ

「巨大な書庫で迷子になって」は視覚文化研究者の佐藤守弘氏によるアーカイヴに関する連載記事(全3回)。「美術館とオンライン・アーカイヴ」と題された第1回では、単数形の"アーカイヴ(archive)"という言葉と、複数形の"アーカイヴズ(archives)"という言葉が含む意味の違いや、美術館における"コレクション"と"アーカイヴズ"の違いなどを挙げながら、丁寧に「アーカイヴとは何か」を読み解いている。第2回は「写真とアーカイヴ」、第3回は「サブカルチャーとアーカイヴ」という切り口でご寄稿いただく予定。


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國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて―第4回(全4回):アートを反復する

29, Aug 2017

國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて
―第4回(全4回):アートを反復する

國府理の「水中エンジン」再制作について、プロジェクトメンバーの言葉を届ける連載シリーズ最終回。今回の記事は、プロジェクトの最後に実施されたトーク「遠藤水城、プロジェクトの全貌を語る」の記録映像を中心に構成した。作者不在の再制作という難題に挑んだプロジェクト代表・遠藤水城の語りが、「過去」ではなく「未来」に向けられたキュラトリアルな実践という批評的展望を明らかにする。


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國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて―第3回(全4回):解釈行為としての再制作作業

17, Aug 2017

國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて
―第3回(全4回):解釈行為としての再制作作業

國府理の「水中エンジン」再制作について、プロジェクトメンバーが綴る連載シリーズ第3回目。國府の生前から親交のある再制作担当者が、技術的資料の乏しい中で行った実体のないリバースエンジニアリング的な追体験を技術的側面から振り返る。


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國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて―第2回(全4回):プロジェクトを支えた再制作物語

27, Jul 2017

國府理「水中エンジン」再制作プロジェクトについて
―第2回(全4回):プロジェクトを支えた再制作物語

國府理の「水中エンジン」再制作について、プロジェクトメンバーが綴る連載シリーズ第2回目。プロジェクトマネージメントと広報の担当者が、作家の一ファンとしての個人的感情をいかに整理し、どんな技術を用い、どのような心理的変遷を経たか。再制作物語に併走した当事者としての視点に美学的考察を交えながら語るよう試みた。


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