2011 08 09
- デジタル・アーカイヴ
- その他
ARCHIVES
国立公文書館におけるデジタルアーカイブの取組み寄稿: 独立行政法人 国立公文書館
国立公文書館は、インターネットを通じ、「いつでも」「どこでも」「だれでも」「自由に」「無料で」、館が所蔵する歴史公文書等の目録情報とデジタル画像を利用でき...
アーカイヴと再制作
国立公文書館は、インターネットを通じ、「いつでも」「どこでも」「だれでも」「自由に」「無料で」、館が所蔵する歴史公文書等の目録情報とデジタル画像を利用でき...
デジタル・アーカイブという言葉が1990年代中ごろに日本で生まれて、現在では世界 に通用するようになったが、次第に言葉が一人歩きして、意味が膨らんでいっ...
「身装」の分野から見えてくる近代。<近代日本の身装電子年表>で衣文化の変容をたどる・・・・・・
この電子年表の主な作成意図はつぎの2点である。<...
コダック社のフィルム生産撤退によってフィルム撮影が終焉を迎えている今日、文化財分野においても撮影段階からのデジタル化が急務となった。こうした折、日本写真印...
データベースは、写真史料の比較・照合をするには今や必須のものである。だがデータベースの整備が有益であるにも関わらず、現在はまだそれが十全に満たされている状...