2022 07 01
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FEATURE
「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」レビュー ユートピア、ディストピア、それから… 文:原塁(音楽学、表象文化論)
2022年6月3日~8月21日の期間、京都中央信用金庫 旧厚生センターで開催されているブライアン・イーノによる音と光の展覧会「BRIAN ENO AMBI...
特集
2022年6月3日~8月21日の期間、京都中央信用金庫 旧厚生センターで開催されているブライアン・イーノによる音と光の展覧会「BRIAN ENO AMBI...
独自の進化を続ける日本の現代版画を、全国の識者によって選ばれた作家の作品を通じて紹介する「PAT in Kyoto京都版画トリエンナーレ」。3回目となる今...
goatやYPYとしての活動も知られる音楽家、作曲家 日野浩志郎によるコンサートピース《GEIST》。様々な音が重なるレイヤーの「多元的空間」を劇場空間の...
立体 (塩/機能)をテーマに、両手で持ち、運び、受け渡すことが可能な棒状の作品を展示した「血の塩/Salt of the Blood」(LEESAYA、2...
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