25, Mar 2011
京都芸術センターボランティア・スタッフが中心となって展覧会を企画運営する"てんとうむしプロジェクト"と、一般募集した参加者同士の会話や反応から生まれた企画を実行するユニットwah document(ワウ ドキュメント)。この両者による共同展覧会が2011年3月8日~3月27日の日程で京都芸術センターを会場に行われている。今回実行されるアイデアは"つなわたり"。「芸術センター史上最大の試み」と位置づけられる本企画について、wah documentの南川さん、本展覧会を担当する京都芸術センターの清澤さんにお話を伺った。
21, Feb 2011
展覧会に求められているものは何か、それを問う試みとして始動した「展覧会ドラフト2011」(主催:京都芸術センター)は、アートの公募の中でも"企画"に焦点を当てたユニークなものである。100件の応募の中から公開プレゼンテーションを経て入選したのが、村山悟郎の「TRANS COMPLEX-情報技術時代の絵画」展である。
27, Dec 2010
2008年MORI YU GALLERY TOKYOオープン。2009年neutron tokyoオープン。京都のコンテンポラリーが変革期にある中で、京都のギャラリーの東京進出は注目すべき動向となっている。東京と京都の両方にギャラリーを持つことがスタイルとして定着しつつある現在、2010年10月に満を持して東京にセカンドスペースをオープンしたのがイムラアートギャラリーである。今回は日本を代表するギャラリストである同ギャラリー代表の井村優三氏に東京進出について、そして京都と東京のマーケットについてお話を伺った。
21, Oct 2010
AMeeTリリースからちょうどこの10月で1年を迎えた。「京都」「テクノロジー」を切り口に、今後も息長く発信し続けたい。今回の特集は、アーティストの藤本氏に「京都の音(KY-O-TO)」をテーマに寄稿いただいた。比較的短い本エッセイ自体が、1編のアートワークになっている。
29, Sep 2010
今夏、京都で開催された企画グループ展『有毒女子 toxic girls』、それと連動しつつ創刊された批評誌『有毒女子通信』についての特集。そこには看過し難い毅然とした意志=矜持を感じることができる。
01, Sep 2010
京都を拠点とし、身体、映像、空間を自在に結びつける独自の視点で注目を集めてきたパフォーミング・アーツ・カンパニーdots(※1)。新作公演となる『カカメ』は、昨年京都北山の"陶板名画の庭" に設置された屋外ステージで上演され、話題となった『KISS』とは対照的となる本格的な劇場作品。dotsのさらなる飛躍を予感させる新作公演『カカメ』について、同ユニットの主催者であり、構成・演出を担当する桑折現さんにインタビューを行った。