2012 06 29
- 映像
- 美術
- デジタル画像
TECHNOLOGY
過ぎ去った記憶とデジタル写真林勇気(映像作家、宝塚大学造形芸術学部メディア・デザイン学科准教授、MOVING実行委員)
フィルムを用いた写真と比べ、様々な面において質や意味が大きく異なるデジタル写真。フィルムや"過ぎ去った記憶"という物事と比較し、その類似点、相違点について...
テクノロジー
フィルムを用いた写真と比べ、様々な面において質や意味が大きく異なるデジタル写真。フィルムや"過ぎ去った記憶"という物事と比較し、その類似点、相違点について...
東日本大震災とそれに伴う原発事故は、極めて甚大な被害をもたらすとともに、それにまつわる膨大な量のイメージを生み出してきた。本小論では、東日本大震災を映像と...
テクノロジーの発達は現代の生活にさまざまなかたちで反映されている。昨今は情報通信技術の発展が著しいが、その前段階に移動・輸送手段の高速化や効率化が社会に大...
雑誌やウェブなどで、美術やアートについて文章を書いているアートライターの藤田千彩氏に現代美術を鑑賞する立場として、「デジタル」と「画像」を論じた文章を寄稿...
京都シネマにて一週間を通して学生映像作品を上映するイベント「京都シネマ・カレッジウィーク」。2005年から続く本企画は、年々参加大学数を増やしており、7年...