2017 03 13
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ARCHIVES
みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~トーク 第1部:デジタル・アーカイブのための画用紙作品撮影スピーカー:中原 浩大(美術家/京都市立芸術大学教授)、石原 友明(美術家/京都市立芸術大学教授)
2017年1月29日(日)にみずのき美術館にて開催されたレクチャー&トークイベント「みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~」。本記...
アーカイヴと再制作
2017年1月29日(日)にみずのき美術館にて開催されたレクチャー&トークイベント「みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~」。本記...
「みずのき」の作品は、1990年代前半に日本で初めてアール・ブリュット・コレクションに収蔵された。2010年代に入って急速に日本で知られるようになった「ア...
2012年10月、京都府亀岡市に開館したみずのき美術館。同美術館では、障害者支援施設みずのきにて1964年から取り組まれてきた絵画活動をきっかけに生まれた...
国立美術館トップが語る「野望」は、その熱い語り口とは裏腹に、クールな戦略と強力なリーダーシップがその実現を予感させ、詰めかけた美術情報関係者の意識を覚醒さ...
「デジタル、インターネットの特性を生かしたアーカイブとはどんな形なのか」。本稿では、私がリサーチ(日本のビデオ・アート、そして実験映画作品やアーカイブ資料...