知的体験をさらに豊かにする文化施設空間をめざして

25, May 2011

知的体験をさらに豊かにする文化施設空間をめざして

国立情報学研究所連想情報学研究開発センターでは、美術館での鑑賞や図書館での読書といった知的体験と、さまざまな情報とを結びつけることによって、全く新しい発想を想起させることを支援するサービスを展開している。本稿では、徳川美術館(名古屋市)、東京国立博物館「黒田記念館」(東京都)、「まちとしょテラソ」(長野県小布施町)での取組みを紹介する。


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直接操作可能なめくりインタフェースによる新しいインタラクションの提案

22, Mar 2011

直接操作可能なめくりインタフェースによる新しいインタラクションの提案

本稿は、紙の書籍をめくるのに近い感覚で電子書籍をブラウズできるインタフェース「Flip Interface」と、それを用いた新しい読書体験のインタラクションについての研究論文である。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)と日本写真印刷株式会社(NISSHA)との共同研究として、今春開催の「インタラクション2011」の発表に投稿・採用された論考をそのまま掲載する。


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業務活用が模索されるiPhone/iPadは新たなステージへ

04, Feb 2011

業務活用が模索されるiPhone/iPadは新たなステージへ

企業内に導入されたiPhone/iPadは、その標準機能を「利用」するという段階から、独自の専用アプリを開発して経費削減や営業効率の向上を目指すといった「活用」の段階へ進み始めた。その変化の要因となったiOS業界での出来事や、活用に関連する具体的な要件、その中でも極めて多いドキュメント配信インフラ構築という要件を満たす為のソリューションについて、iOSアプリ開発会社のフィードテイラー社から寄稿いただいた。


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映画復元の最前線-「玩具映画及び映画復元・調査・研究プロジェクト」の実作業より-

24, Dec 2010

映画復元の最前線
-「玩具映画及び映画復元・調査・研究プロジェクト」の実作業より-

「玩具映画」という普段聞き慣れない映画フィルムをご存知だろうか。戦前に家庭で楽しむために販売された手回し映写機に、時代劇のチャンバラシーンやアニメーションなどの短いフィルムをかけて楽しんだのが玩具映画である。当時の玩具フィルムを収集し、復元、保存、調査研究を行なっているのが大阪芸術大学の「玩具映画及び映画復元・調査・研究プロジェクト」である。玩具フィルムの中には何十年もの時を経て劣化の状態が悪く、復元が危ぶまれるものも多い。今回ご紹介するのは、そのような玩具フィルムの復元に長年に亘って挑戦し続けているラボの報告である。


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出版ビジネスにおけるクロスメディア・ミクスメディア戦略のプラットフォーム「WoodWing Enterprise」

02, Nov 2010

出版ビジネスにおけるクロスメディア・ミクスメディア戦略のプラットフォーム「WoodWing Enterprise」

いま新たな出版ビジネスであるデジタルパブリッシングへ参入する企業が相次ぐなか、成功する企業とそうではない企業の差は明白だ。多メディア制作が要求されるなか、いかに制作コストを低減し媒体の付加価値を高めるかが重要な戦略である。これに対し、WoodWing Enterpriseはコンテンツ管理と多媒体制作ワークフローを提供する標準的なプラットフォームである。


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表現の可能性を拡張するプログラミング古舘健 インタビュー

24, Sep 2010

表現の可能性を拡張するプログラミング
古舘健 インタビュー

今回はクリエイター/アーティストの視点による「テクノロジーとの関わり」をお伝えする。 古舘健氏はパフォーミング・アーツ・カンパニーである dots(※1)のメンバーとして活動し、さらにダムタイプ(※2)の中心メンバー・高谷史郎(※3)氏のインスタレーションにプログラミングで参加してきた。プログラミングを通してさまざまな表現に関わってきた同氏に、 京都芸術センターにてインタビューを行った。


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