拡張するアーカイブ[後半]

15, Apr 2015

拡張するアーカイブ[後半]

元来、アーカイブという言葉は、公文書/公文書館を意味していたが、近年、その意味や役割を変えつつある。2014年4月に開設された京都市立芸術大学芸術資源研究センターでは、関連する分野の識者を研究会に招き、アーカイブの理論と実践についての議論を重ねてきた。本小論では、各研究会での議論を手がかりにして、今日のアーカイブについて改めて考えてみたい。


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拡張するアーカイブ[前半]

24, Mar 2015

拡張するアーカイブ[前半]

元来、アーカイブという言葉は、公文書/公文書館を意味していたが、近年、その意味や役割を変えつつある。2014年4月に開設された京都市立芸術大学芸術資源研究センターでは、関連する分野の識者を研究会に招き、アーカイブの理論と実践についての議論を重ねてきた。本小論では、各研究会での議論を手がかりにして、今日のアーカイブについて改めて考えてみたい。


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デジタル・アーカイブにみる新しい公共性のかたち―フランドル建築アーカイブセンターとアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例から

20, Jan 2015

デジタル・アーカイブにみる新しい公共性のかたち
―フランドル建築アーカイブセンターとアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例から

筆者は2013年10月から2014年9月の一年間、2013年度文化庁新進芸術家海外研修員として国外の建築アーカイブで研修・調査を行ってきた。研修を行った組織は4カ国4ヶ所、調査のために訪れた組織は8カ国40ヶ所にのぼる。今回は数ある世界の建築アーカイブ組織の中でも、非常にユニークなデジタル・アーカイブ活用の取り組みをしているアントワープのフランドル建築アーカイブセンターとマドリッドのアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例を報告する。


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ニッシャ印刷文化振興財団本館・印刷歴史館 展示品のご案内

11, Sep 2014

ニッシャ印刷文化振興財団
本館・印刷歴史館 展示品のご案内

日本写真印刷株式会社(以下、日本写真印刷)の本社敷地内にあり、当財団もセミナーや展示見学会などの事業活動で利用している建造物は、1906年(明治39年)に建築され、2012年(平成24年)12月9日に開催された文化庁の文化審議会文化財分科会の審議を経て、登録有形文化財に登録された。現在は通称「本館」として印刷技術の歴史を語る貴重な収蔵品の数々を展示している。


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建築アーカイブから見えてくるもの―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して

30, Jun 2014

建築アーカイブから見えてくるもの
―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して

京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、デザイン、建築、絵画、彫刻、金工、漆工、陶磁器、繊維品、考古品など、多分野にわたる収蔵品の展示、アーカイブを行う教育研究施設。本稿では松隈 洋氏(京都工芸繊維大学教授)に、展覧会「村野藤吾建築設計図展」を中心とする同資料館の活動紹介や、それらの活動を通して見えた建築アーカイブの可能性などについて寄稿いただいた。


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建築デジタル・アーカイブの可能性

11, Jun 2014

建築デジタル・アーカイブの可能性

デジタル資料やデジタル・アーカイブが語られるようになってからかなりの年月が過ぎた。電子技術の進歩とともに、デジタル・アーカイブにも様々な可能性が与えられるようになってきた。建築資料の特性と社会的意義を考えた上で、今後建築デジタル・アーカイブは何を目標に発展していくべきだろうか。


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