デジタル・アーカイブにみる新しい公共性のかたち―フランドル建築アーカイブセンターとアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例から

20, Jan 2015

デジタル・アーカイブにみる新しい公共性のかたち
―フランドル建築アーカイブセンターとアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例から

筆者は2013年10月から2014年9月の一年間、2013年度文化庁新進芸術家海外研修員として国外の建築アーカイブで研修・調査を行ってきた。研修を行った組織は4カ国4ヶ所、調査のために訪れた組織は8カ国40ヶ所にのぼる。今回は数ある世界の建築アーカイブ組織の中でも、非常にユニークなデジタル・アーカイブ活用の取り組みをしているアントワープのフランドル建築アーカイブセンターとマドリッドのアレハンドロ・デ・ラ・ソタ財団の事例を報告する。


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ニッシャ印刷文化振興財団本館・印刷歴史館 展示品のご案内

11, Sep 2014

ニッシャ印刷文化振興財団
本館・印刷歴史館 展示品のご案内

日本写真印刷株式会社(以下、日本写真印刷)の本社敷地内にあり、当財団もセミナーや展示見学会などの事業活動で利用している建造物は、1906年(明治39年)に建築され、2012年(平成24年)12月9日に開催された文化庁の文化審議会文化財分科会の審議を経て、登録有形文化財に登録された。現在は通称「本館」として印刷技術の歴史を語る貴重な収蔵品の数々を展示している。


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建築アーカイブから見えてくるもの―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して

30, Jun 2014

建築アーカイブから見えてくるもの
―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して

京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、デザイン、建築、絵画、彫刻、金工、漆工、陶磁器、繊維品、考古品など、多分野にわたる収蔵品の展示、アーカイブを行う教育研究施設。本稿では松隈 洋氏(京都工芸繊維大学教授)に、展覧会「村野藤吾建築設計図展」を中心とする同資料館の活動紹介や、それらの活動を通して見えた建築アーカイブの可能性などについて寄稿いただいた。


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建築デジタル・アーカイブの可能性

11, Jun 2014

建築デジタル・アーカイブの可能性

デジタル資料やデジタル・アーカイブが語られるようになってからかなりの年月が過ぎた。電子技術の進歩とともに、デジタル・アーカイブにも様々な可能性が与えられるようになってきた。建築資料の特性と社会的意義を考えた上で、今後建築デジタル・アーカイブは何を目標に発展していくべきだろうか。


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建築をアーカイブするということ

10, Mar 2014

建築をアーカイブするということ

2013年、建築関係者の耳目を集めたニュースとして、日本初の国立建築アーカイブ「国立近現代建築資料館」の設立があった。そもそも「建築」を「アーカイブする」とはどういうことか?なぜ残さなければならないのか?本稿ではこの問いに、様々な事例を概観しつつ答えながら、建築デジタルアーカイブの「役割」を考えてみたい。


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放送史関係資料のデジタル・アーカイブ化に向けて―NHK「放送文化アーカイブ」がめざすもの

14, Nov 2013

放送史関係資料のデジタル・アーカイブ化に向けて
―NHK「放送文化アーカイブ」がめざすもの

放送関係のアーカイブでは、NHKの番組(映像・音声)アーカイブである「NHKアーカイブス」が知られるが、放送番組そのものだけでなく、放送関連の一次資料・歴史資料や調査・研究資料などのデジタル・アーカイブ(=「放送文化アーカイブ」)を構築するプロジェクトも立ち上げられている。今回はNHK放送文化研究所主任研究員の米倉律氏に、このプロジェクトの目的とその可能性などについて寄稿いただいた。


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